経済情報学科の教育の目標および方針

1.経済情報学科の教育目標

経済情報学科は,情報化と国際化の進展する経済社会のなかで,情報を創造的に活用できる人材,地域の発展に指導的な役割を果たすことができる人材,および国際的視野から問題を発見し解決することができる人材の育成を教育目標にしている。

2.経済情報学科のアドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

<一般入試>

経済情報学科は,情報化・国際化の進展する経済社会のなかで地域社会からの要請に応えることができる人材の養成を教育目標にしています。具体的には,情報を創造的に活用し,地域的・国際的視野から問題を発見し解決することのできる人材を養成します。そのために次のような学生を求めています。

1 高等学校までの基礎的な学習内容をしっかりと習得している人

2 地域的および国際的な社会・経済問題に対して常に関心をもち,解決しようという意欲のある人

3 新しい課題に積極的に取り組み,自らを成長させようという意欲のある人

このような学生を受け入れるため,前期日程では,大学入試センター試験のほかに,個別学力検査として国語と外国語を課し,基礎学力および思考力に優れた入学者を選抜し,後期日程では,大学入試センター試験のほかに,個別学力検査として小論文を課し,広く社会の諸事象に対して関心をもち,読解能力や説明能力の優れた入学者を選抜します。

<推薦入試Ⅱ>

経済情報学科は,情報化・国際化の進展する経済社会のなかで地域社会からの要請に応えることができる人材の養成を教育目標にしています。具体的には,情報を創造的に活用し,地域的・国際的視野から問題を発見し解決することのできる人材を養成します。そのために次のような学生を求めています。

1 高等学校までの基礎的な学習内容をしっかりと習得している人

2 地域的および国際的な社会・経済問題に対して常に関心をもち,解決しようという意欲のある人

3 新しい課題に積極的に取り組み,自らを成長させようという意欲のある人

このような学生を受け入れるため,「商業科あるいはこれに準ずる学科,もしくは総合学科」を対象とする推薦入試Ⅱでは,大学入試センター試験のほかに小論文および面接を課し,「全学科」を対象とする推薦入試Ⅱでは,大学入試センター試験のほかに小論文を課すことによって,広く社会の諸事象に対して関心をもち,読解能力や説明能力の優れた入学者を選抜します。

<編入試>

経済情報学科は,情報化・国際化の進展する経済社会のなかで地域社会からの要請に応えることができる人材の養成を教育目標にしています。具体的には,情報を創造的に活用し,地域的・国際的視野から問題を発見し解決することのできる人材を養成します。そのために次のような学生を求めています。

1 他大学等で2年以上にわたり基礎的な学習内容をしっかりと修得している人

2 地域的および国際的な社会・経済問題に対して常に関心をもち,解決しようという意欲のある人

3 新しい課題に積極的に取り組み,自らを成長させようという意欲のある人

このような学生を養成するため,編入学試験では,成績証明書ならびに筆記試験(経済学)および面接の成績を総合的に評価し,他大学等で2年以上学んで得た学力に加えて,社会科学に強い関心をもち,柔軟な発想力と適切な論理の展開能力,表現能力の優れた入学者を選抜します。

3.経済情報学科のカリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

教育課程は、共通教育と専門教育から成っています。共通教育課程では主に教養科目と語学を学び、専門教育課程では経済学・経営学・社会学を中心に体系的に学んでいきます。その際、3つの履修モデルを提示しており、学生の関心に応じて興味あるモデルに従って履修することにより、常に問題の所在・問題の解決を意識しながら学習する態度を養成する教育システムが準備されています。具体的には、以下のような履修モデルを準備してそれぞれの人材を育成するための科目を配置しています。

1)地域の発展に指導的な役割を果たすことのできる人材を育成する地域分析モデル

2)企業の成長・発展に貢献するなど産業界で活躍することのできる人材を育成する情報マネジメントモデル

3)国際的視野からプロジェクトを企画し実行することのできる人材を育成する国際社会モデル

また、3つの履修モデルに従って履修する際、共通して必要となる情報処理能力やプレゼ

ンテーション能力、コミュニケーション能力を身につけるために

4)エンドユーザー実習、基礎演習を1年次に、演習、外国書研究を2~3年次に配置しています。

そして4年次には4年間の学修の成果を自律的に論文の形でまとめるために

5)特殊研究を配置しています。

4.経済情報学科のディプロマ・ポリシー

経済情報学科では、修業年限内に所定の単位を履修し、次の6つの卒業認定・学位授与に関する方針に沿った能力を身につけた学生に学士(経済学)の学位を授与します。

1)経済学、経営学、会計学、社会学に関する専門的な知識を習得している。

←専門的知識

2)経済社会における諸課題を発見し、適切に分析・解決することができる。

←問題解決能力

3)企業や社会において、具体的な戦略や政策を立案・提案することができる。

←政策立案能力

4)専門的な情報処理技術を身につけ、情報を創造的に活用することができる。

←情報処理・活用能力

5)高いコミュニケーション能力を身につけ、自らの考えを適切に表現することがで

きる。

←コミュニケーション能力・表現能力

6)自律的な学習を通じて、社会人として自覚をもち責任を果たすことができる。

←市民としての社会的責任