指宿市合宿研修(後編)

引き続き、平成20年度指宿市合宿の様子をご覧下さい。
14時20分、最後の研修地のメディポリス指宿に到着しました。 施設は、統合医療に取り組み、西洋医学や、温泉療法、芳香療法などを取り入れているそうです。館内にはあちこちにチベット医学の絵が飾られており、どこか異国的な雰囲気が漂っていました。 メディポリス指宿天珠の館入り口

森の中の露天風呂
メディポリス指宿は様々な温泉施設を備えています。 一行は、温泉で暖めた岩を利用する岩盤浴や、光石を敷き詰めたセラミックスパなどを見学しました。左の写真は、森の中の露天風呂です。木の香りがリラックスした気持ちにさせてくれます。

メディポリス指宿を後にした一行は、途中、池田湖を見学し宿泊地の開聞山麓ふれあい公園へ向かいました。各自部屋で一息ついてから、早速バーベキューの準備に取り掛かりました。自然の中での食事は格別だったようです。 食事を終えた院生は、21時20分頃から地域政策・文化政策コースに別れて話し合いの時間をとりました。 後期のプロジェクトに向けて具体的な研究の進め方について意見を出し合っています。2年生の先輩からアドバイスを聞いたりと、院生達の話し合いはその後、深夜まで続きました。 話し合いの様子

打ち合わせの模様 2日目は、昨日の話し合いを踏まえて、全体での打ち合わせからスタートしました。 今年から、報告会のテーマ設定や発表形式はそれぞれのコースで決定してゆきます。学生はより多くの選択肢を与えられていますが、その分まとめ上げてゆく難しさがあります。先輩や先生方からのアドバイスは非常に貴重です。

いよいよ、二日間の合宿も終了です。 出発前には、頂上に雲のかかる美しい開聞岳を望むことができました。一行は10時30分に公園を出発し、指宿駅へ向かいました。 集合写真


合宿を終えて、院生は少しずつではありますが、プロジェクト研究報告会に向けて明確な目標が見えてきている様子です。 中国やモンゴルからの留学生で構成されている文化政策コースは、それぞれの専門分野から共通点を導き出します。そして、奄美大島在住の院生を含む地域政策コースは「遠隔地と交通」というテーマを設定しました。 来年2月に予定している報告会でも、各人がこれまでの研究で培った分析力を生かし、新たな切り口でそれぞれのテーマをご報告できるのではないでしょうか。 最後になりましたが、大変お忙しいところ快く研修をお引き受けいただいた指宿観光協会・砂楽・なのはな館・メディポリス指宿の皆様に教職員、学生一同、心より御礼申し上げます。 >>研修報告のページに戻る
2009/11/23