法政策学科/後期/講義
消費者福祉論 3・4年次 後期 2単位 講義 飯田 泰雄
1.授業概要
消費者福祉は、『消費者の権利』が守られることによって実現する。本講義では、現代社会における消費者問題の実態を明らかにするとともに、消費者の権利実現に向けての法的諸方策について概説する。
2.学修目標
消費者問題を理解するとともに、民法や商法、独禁法や行政法などのいろいろな法律がそれと以下にかかわっているかについて理解する。
3.授業計画
(1) 消費者問題の発生
(2) 消費者問題の歴史
(3) 市場経済と消費者 1.消費者主権
(4) 市場経済と消費者 2.独禁法と消費者
(5) 消費者の特質と消費者の権利
(6) 立場の互換性のない当事者の取引
(7) 商品の安全性の確保
(8) 商品の適正な表示の確保
(9) 消費者契約の適正化 1.特定商取引法
(10)消費者取引の適正化 2.消費者契約法
(11)消費者信用 1.割賦販売法
(12)消費者信用 2.サラ金規制
(13)消費者訴訟
(14)消費者行政
(15)消費者運動
4.テキスト
鈴木深雪著『消費者政策 消費者生活論(第3版)』尚学社
5.参考図書
講義中に適宜指示する。
6.成績評価
期末試験、平常点
7.オフィスアワー
授業終了後
8.備 考
民法の財産法を履修していることが望ましい。
鹿児島大学法文学部
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