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大学院シラバスTOP > 国際総合文化論専攻インデックス > 履修上の注意
 
 
履修上の手引き
 
  1. 入学時に研究テ一マを決め、指導教員の指導により、履修する授業科目を年度初めに配布される授業科目一覧および授業時間割の内から選択する。ただし、実際の開講時間が時間割と異なる場合もあるので、受講届けを出す前に、履修しようとする科目の教員に前もって確認することが望ましい。
  2. 単位の修得は次の規則によるものとする。
    (1) 演習8単位以上を含め、合計30単位を修得する。
    (2) 他専攻および他研究科等からの単位を修得することができる。ただし、8単位を超えて修得したものについては修了単位に含めない。
  3. 社会人学生も昼間に開講される授業科目を履修することができる。同様に、一般の学生も、担当教員との合意のうえ、夜間開講授業の受講が必要となる場合がある。
  4. 既修得単位については8単位を超えない範囲で修了単位に含めることができる。
    (1) 自専攻の単位として認定するか他専攻の単位として認定するかについては、専門分野の判断にまかせる。
    (2) ただし、他専攻の単位として認定した場合、第2項(2)における他専攻および他研究科等からの単位と合計して、8単位を超えて修得したものについては修了単位に含めない。