・履修申請は時間割と教員によるガイダンス、本シラバス、修学の手引きを参考に必修科目・選択科目を選定し、各自で計画を立てること
・履修届は、年度始めに前期・後期分をまとめて提出すること
・夜間の授業は、臨床心理士受験資格に必要な単位を取得するために主に必修科目が設定されている。基本的に全員受講すること
（2年間で臨床心理士受験資格に必要な必修単位と選択単位（A～E群）を満たすため）

２　授業開始日、時間、場所

●授業開始日
・前期　４月10日（月）
・後期　10月2日（月）

●授業の時間（昼夜開講を基本とする）
・昼間は、（1）8:50～10:20、（2）10:30～12:00、（3）12:50～14:20、（4）14:30～16:00、（5）16:10～17:40
・夜間は、（1）18:10～19:40、（2）19:50～21:20

●場所
・講義室は、示範室（法文棟3階）、演習室（法文棟2階）、総合教育研究棟の教室を使用するので前期・後期の学期ごとの教室割を確認すること。
・臨床心理学特論Ⅰ・Ⅱ、臨床心理査定演習Ⅰ・Ⅱ、臨床心理面接特論Ⅰ・Ⅱ、臨床心理基礎実習Ⅰ・Ⅱ、臨床心理実習Ⅰ・Ⅱ、障害児心理学特論、高齢者臨床心理学特論、高齢者臨床心理学特論演習、グループ・アプローチ特論Ⅰ・Ⅱ、は、総合教育研究棟4Fを使用する（ただし，都合により変更になる場合もあるので教室割は確認すること）。

３　授業に関する注意点

・授業の変更は、主としてメーリングリストで連絡する。
・掲示板（法文棟1階ロビー）を適宜チェックすること。授業に関する連絡や成績発表等について掲示される。
・受講届けを出したが、都合で受講できなくなった場合は、直接担当教員にその旨を申し出ること