本章には、人文学科において、平成18年度(前期・後期)に開講される授業を掲載している。
掲載順は、必修科目、前期授業科目、後期授業科目、集中講義(前期・後期)、行政・企業体験実習の順である。前期・後期授業科目内では、平成9年度からの5コース制に従い、人間と文化(旧人間科学論)、メディアと現代文化、比較地域環境(旧国際比較文化論)、日本とアジア(旧日本・アジア文化論)、ヨーロッパ・アメリカ文化(旧ヨーロッパ・アメリカ文化論)の順に掲載している。
入学年度以降に授業科目名が変更になったり、新しい授業科目が増えた場合には、授業科目名の読替えや選択科目の追加指定を行なう。授業科目名の読替え及び選択科目の追加については、別に配布した『授業科目一覧表』の備考欄を参照し、間違いのないよう履修すること。特に平成18年度入学生は、それ以前の入学生とは演習の単位数が異なるので、注意すること。
集中講義は、本章末尾に、前期・後期ともまとめて掲載しているので、見落とさないように注意すること。なお、開講予定日については掲示に注意すること。
授業によっては、受講者数を制限する場合があるので、「備考」欄の記載を注意すること。
「免許教科の必修授業科目」「授業科目名の読替え」「その他の重要事項」などが記載されているので、よく読むこと。
掲載事項に不明な点がある場合は、各授業の担当教員に確認をとること。
成績評価に対する申し立てについて 毎期の成績発表後、所定の期間内に限り、当該期の成績発表に対する申し立てをおこなうことができる。(期間および手続きなどの詳細は、その都度掲示する。)
なお、成績評価の方法や基準に関しての申し立てはできない。 |